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 大呑地区には、人々が忘れつつある日本の原風景が残されています。この原風景こそが宝の山です。この資源を再認識し生かしていくことが地域の活力となることでしょう。

 

  伊掛山 (伊影山神社) 

七尾市庵キの部六番地鎮座  Map 

伊掛山・イチョウ

伊掛山は標高、二百五十二メートル。灘浦最高の山である。
 頂上からは富山湾が一望することができる。
 中腹に、かつての七尾城主、畠山修理大夫義則が祈願所とした、伊影山神社あり。

また、神社境内に「イチョウ」の高木あり。中国原産の落葉高木。崎山地方の山林中に、野性状のイチョウの高木が特に多く、その中でも、標高百八十メートルの高所で、巨大に成長し得たことを示す貴重な記録。

胸高幹囲十・六メートル、高さ二十七メートル、樹皮には雛曲(シュウキョク)状の条溝を刻み、乳柱を数多く垂下させ、古木の見事な威容を示している。

イチョウが黄葉する頃には、鰤が回遊すると言われ、はるか沖合からも望見出来る。

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伊掛山由来 杉林の登山道 頂上 頂上よりの眺望
 

伊影山神社

 当村は村杜にして、少名彦神を祀る。

 賓亀年間に富国重島より来たりし翁あり、笊籠(ザルカゴ)を以ってこの祭神を掬い揚げ、この山に安置す。よって、この山を笊篭山と称したり。しかして、彼の翁、庵を結びしかば、この村を庵とその後、七尾城に在った畠山修理大夫義則は当社を崇敬し、伊影山神社胤謡互祈願所として社殿を建立し、併せて、社地五町四方を寄進した。その後、前田利家がこの地を領したが社領は旧 のままである。

 明治六年、原戸籍の作られた際には「伊影山社」と改称し「耐掌」は「伊掛」姓を名乗っている。平成五年九月社殿を新築する。

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