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地域づくり団体全国研修交流会
石川大会七尾薬師の里分科会


 
 分科会レポート 平成16年9月3日(金)~4日(土)

 ゼロから始めるグリーン・ツーリズムを語ろう。産品開発やファンクラブづくりの情報交換をしよう。みんな一緒に体験プログラムを創ってみよう。

◎グリーン・ツーリズムを先駆的に実践されている講師を交えて語りあう。
◎グリーン・ツーリズムの漁村・生活、農業体験(農業体験)を通じて、ノウハウを検証する。

薬師の里分科会は全体会終了後バスに乗車した時から始まった。全大会では今回協力してくれた"まなびめいと御秡"の皆様により案内がうまく運んだ。

畦地先生、参加者、コーディネーターの濱さん実行委員長の井上さん、七尾市職員を乗せたバスは全大会会場を後にする。
穴水から七尾市役所までの約一時間のオリエンテーション、井上実行委員長の挨拶、自己紹介、七尾市までのコースの案内がお決まり通りに行われる。
引き続き参加者の自己紹介、セールスポイント等各自のアピールが始まる。途中濱さんのサポート、地域案内・逸話がユーモアを交えて紹介される。濱さんのスピーチが参加者の不安・緊張感を解きほぐしてくれる。

 能登島に掛かる二本の橋を渡り車は七尾市役所にと着く。ここで地域案内役の池岡氏が乗り込む、バスでは地域のイラスト観光マップ、案内図地域の特産品のくずのパンフレット、滝川工房の紹介、佐々波定置網の漁法のパンフレットなどが配られ大呑に着くまでの20分間の間に地域の紹介が行われる。
 

 ここからが、参加者、講師の先生方にしっかりと見ていただきたいステージとなる"何もないからはじめるグリーン・ツーリズム"短い時間の間に大呑を見て・聞いて・感じて欲しいところだ。そこから、この分科会のスタートだ。
山道を下り民家の間を抜けると正面に海が開ける。条件がよければここで富山湾越しに浮かぶ立山連峰を望むことが出来る。 明朝訪れる海の美術館佐々波漁港、佐々波鰤網を左に眺めながら進む。

   七尾市内から約20分車中から大呑を眺めながら第一日目の会場までつく会場近くの日展作家の工房を見学。日展作家瀧川千春先生の大呑をテーマにした作品を見ながら作品・大呑への思いを聞く。
ステージは、第一日目の会場光円寺へと移る。本堂入り口横には大呑の野山から採ってきた素材がいけられている本堂の中には、大呑の特産品「高地くず」、「梅ジャム・梅甘露煮」、「麻生の山菜の漬物」「果実酒」、おおのみのやまを楽しむ会の方々の山野草、グリーン・ツーリズムのこれまでの取り組みの写真等が展示されていて、参加者に瀧川先生、池岡氏より説明がされる。
もっとフィールドに出て大呑を見ていただきたいが時間が取れない。参加者は、展示品、説明の中から題材、テーマを探そうと真剣な様子だ。
滝川工房にて作家の描いた 大呑の風景に見入る参加者。
 
滝川工房より眺める大呑の 田園風景。
会場の光円寺



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