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地域づくり団体全国研修交流会
石川大会七尾薬師の里分科会


 
 分科会レポート 平成16年9月3日(金)~4日(土)

◇ 開会式

主催者あいさつということで、・七尾市長・南大呑公民館長よりあいさつの中で全国の参加者地域の参加者に課題の提起を行う。

◎ 井上実行委員長
『この地域は海・山・川・田んぼしかないところ、また静かでのどかなところだと感じた方もおられる事でしょう。』と語る

  •  ここに住む私たちはこの地域が大好きだ。
  •  この地域をいききした地域にしていきたい。
  •  地域づくりグループ、薬師塾、郷土食研究会、のやまを楽しむ会等たくさんの会があるが想いはひとつである。
  •  グリーン・ツーリズムを始めたばかりで思うように行かない。
◎ 七尾市長 武元 文平市長
  • 能登と富山県の中間点で交通の便が悪いところで若者の定着がしない。 地域の中で生活が持続再生行われていた。
  • 能登には自然、文化、歴史的財産がたくさんあることを住む人が自覚していない。
  • 自分自身がいろいろな取り組みをしていかなければ子孫に地域を残していけない。
  • 地域づくりは人づくりというがどうしたら人づくりが出来るか。
 自分自身が輝かないと人は集まってこない、お互いの問題点、経験を話し合い、新たな光を放つエネルギーをつけることが出来る研修会にしてください。
◎ 南大呑公民館長 
  • 風 外部から訪れる人、知恵、新しい視点の導入。
  • 土 地域で人が根を張り地域で活躍人、文化、産業。
  • 火 成し遂げようとする情熱、意志。
  • 手 ことをなすための技術、ノウハウ
 地域づくりにはこの4点が充足していなければうまくいかない。参加者の多様な意見を聞いて有意義な研修会にしてください。

◇ 講演

講師 畦地 履生
  
 何もないところから創っていく楽しさ・・・・・四万十ドラマ

 『四万十川に負担をかけないものづくり』コンセプトに物産販売を行っている会社。

 四万十会員-1千名の会員、リバー会報紙年4回発行。情報発信 連絡会を作り交流会を行っている。
産地直送―顔の見えるやり取りをしようと市場出荷をやめようという取り組みを始める。自分らで販売先の確保、自分らのつくったものに自分らで値段をつける。これが自分らの自信にもなる。
商品開発―何もないところから何もあるものに変えるただのものに手間をかけて商品を創りだす。販売先の開拓。

 何もないところからものの見方、視点を変えることでアイディアが出てくる。何かやろうと思ったらイメージを作らなければ、その後ろに地元の人たちがいる私一人では何も出来ません。地域の人たちと一緒にやるほうが強い。
言い続けたい"四万十に負担をかけないものづくり『四万十リバー』"


何もないから何も出来ないんやと、諦めを持ってしまったらそこからはないも生まれない。何もない地域はそこに住んでいる人たちの意識の問題だ。四万十地域も同じだった。
今の時代物が売れない時代だ、ただ商品をつくって出したところで売れない。商品に物語をつけて売っている。消費者は物語をかってくれるんだ。
この地域はなぜ薬師の里なのか地元の人に聞いてみてみんなが同じことをいい始めたら薬師の里も根づくでしょう、そうしたら四万十にも負けないものが出来るでしょう。

濱 博一コーディネーター

会場の光円寺の中にある坪庭 郷土食研究会
甘露煮・ジャムの紹介



お問合せ 大呑グリーン・ツーリズム事務局 電子メール:info@oonomi.net